およそ11年半に渡り..
延べ2400人の資産管理を担当した
“みずほ証券”出身のトップセールスマンが
1年で5308万円稼いだ『トレード手法』を遂に公開!!
時間がない・資金がない・経験がない..
もう、そんなありふれた言い訳を聞きたくありません...。
1日たった180秒の時間さえ用意できるのであれば
私の話に耳を傾ける価値は十分あるはずです。
元みずほ証券 森田真之監修 『デブトレFX』
●特定商取引法に基づく表記
販売事業者名:合同会社カノープス
運営統括責任者:森田真之
所在地:〒150 - 0045 東京都渋谷区神泉町11-5-302
電話番号:090-3940-1777
メールアドレス:support@davetra-fx.com
監修が、実在する大手証券会社出身というインパクトのある情報商材です。
期待できる商材と言えますが、はたして・・・。
◆「FX情報商材検証レビュー.com(辛口評価&暴露サイト)」サイト管理人さんのレビュー(抜粋)
ここまで子細に自身のプロフィールを公開している販売者(開発者)は、このFX情報商材業界では非常に珍しいですね。デブトレFXの森田氏以外では、最強スパンモデル投資法を販売されているマーフィー氏(柾木利彦氏)くらいしか思い浮かびません。
本来であれば、これが正しい販売者の姿勢であると私は思います。当然、顔出しそして出自まで公開するくらいですから、提供するFX商材にはそれなりの自信を持っていることが伺えます。また電話サポート窓口として電話番号(携帯番号ですが)も掲載しています。
この姿勢が業界のスタンダードになってほしいと切に願います。デブトレFXのロジックは販売ページで詳しく解説されています。わざわざ商品を購入せずとも、販売ページの後半を読み進めるだけで、デブトレFXのロジックを理解することができます。
この対応は素晴らしいですね。すべての販売者はこの姿勢を見習って欲しいです。
- ドル円がレンジを形成しやすい理由
- NYダウの値動きの特性
- ドル円とNYダウとの相関関係
ロジックそのものも複雑難解ではありません。それぞれの指標の特性を理解したうえで、シンプルにその特性を活かす方向で仕掛けていくというものです。
デブトレFXのロジック及び手法は、非常にシンプルで好感が持てます。インディケータそのものもシンプルで派手さはなく、視認性も高いです。シンプルであるがゆえに、汎用性も高く、かつトレーダーによる様々なアレンジも可能になります。自身のトレードスタイルに合わせて、好みのフィルターを加えることで精度を高めるなどの工夫ができます。。デブトレFXの返金保証も現実感があります。3ヶ月とか6ヶ月の運用実績を求めるのではなく、1ヶ月単位でマイナスになれば全額返金するという太っ腹です。
もちろん、1ヶ月間のトレード結果(約定履歴)を添付する必要はあります。それでも、3ヶ月とか半年などのトレード実績を求めていない点は、十分に評価できるのではないでしょうか。◆「FX情報商材検証レビュー.com(辛口評価&暴露サイト)」サイト管理人さんのレビューその2(抜粋)
ロジックそのものはシンプルであり、表示させるインディケータも非常にスッキリしていて拍子抜けしてしまう人もいるかもしれません。
シンプルだからといって、決して侮れません。私はシンプルな手法を好みます。シンプルであるからこそ汎用性が高く、相場環境に応じたアレンジも効かせやすくなります。
トレードで必要なスキルは、相場の背景を読み解く能力です。巨大なクジラ(相場を動かす機関投資家など)の存在を常に意識しながら、そのクジラの腹にひっついて”おこぼれ”をいただくコバンザメの存在になること、それが私たち弱小個人投資家の生き残る道です。決してクジラの餌になるイワシ(大多数の負け投資家)になってはいけません。
クジラの”おこぼれ”をもらうためには、どうすればよいのか?そのヒントがデブトレFXのロジックに隠されています。
デブトレFXは、NYダウとUSDJPYの正の相関性を利用した手法です。もちろんこれだけでも優位性を感じられる手法ですが、さらにトレードの精度を高めたいならば、NYダウやUSDJPYと相関性を持つ指標をもう一つ加える(フィルターとして使用する)ことで、確度を高める工夫が可能です。
一例ですが、NY原油価格やNY金価格などです。
デブトレFXでエントリーチャンスが来た時に、同時にNY原油価格をチェックするなどして、ポジション数を変更することも可能です。NY原油価格の動向を見て、強気でいくのか、弱気でいくのか?選択することができるかもしれません。(一例です)
この作業は、相場の背景を読み解く能力を鍛えることにもつながります。些細なこと、目の前の現象にとらわれることなく、大局を読み取ることで、大きな波に乗ることができます。
まさに、潮流(相場)を優雅に泳ぐクジラ(機関投資家)のお腹に張り付くコバンザメ(個人投資家)になるということです。
デブトレFXは、シンプルであるがこそ、様々な可能性を秘めた手法であると感じています。
◆FX情報商材レビューブログの決定版!(FX情報商材レビュー・検証&評価ブログ) 管理人「ちょめ」さんのレビュー(抜粋)
なかなかのサイズの森田さん、「 一日180秒 」 とは一体どういう事(・_・;)?
他にも 『 みずほ証券トップセールスマン 』 とか 『 1年間で5308万 』 とか
『 購入代金を全額返金 』 など、刺激的な文言が立ち並んでおりますが・・・
さらに動画で口座残高や損益を示してくれますが、大体遠くて見えん…(^^;)
そして1億に900万円ほど多めに入金してたり、含み損益が大きかったり、
第一レバレッジ400倍の業者に1億円も入れる意味が分からんかったり。
牧野 ・ 大貫さんの明細が逆だったり、S.Kさんの損益計が間違ってたり、
匿名希望さんの利益に元本50万が乗ってたりと、色々 隙 が見えます^^;
枚数も10倍とか開きがあるので、損益だけ見てもイメージが湧きませんし。
取引履歴を見ると損大利小っぽいですが、その分勝率が高いようですね♪
デブトレFX 製作者・森田さんの口座では、年利50%強 となっていますが、
こりゃ注文の都合上、金額が増えれば相対的な枚数は当然減ることから、
より少ない金額の方ほど(資金管理次第ですが)利回りは上がるでしょう★
モニターさんの月間平均獲得pipsを考えると、回転を上げれば稼げそう(^^)
ここで デブトレFX 森田氏挨拶、商材リリースのきっかけはいいのですが、
よく聞く 『 バフェットの利回り 』 って意味なくない?あっちは長期投資だし。
デブトレFX はドル円の特性、NYダウとの相関性を利用したツールとの事、
更にドル円レンジ用、NYダウトレンド用の2つのインジを組み合せることで、
相互補完してリスクを低減し、コツコツドカンを避けつつ差益を狙います(^_^)
世にある商材に偽物が多いのは賛同できますが、ロジック公開って必要?
ロジックを知って調整したり、相場に合わないと回避出来る人、稀じゃね?
「 根拠を知らずとも勝てりゃいい 」 って人がサインインジを買うんじゃね?
そしてロジック公開言うけど、概要だけで数値が不明って他と一緒じゃね?
と疑問を持ちつつ、デブトレFX のロジックというか概要が判別しました(^^;)
デブトレFX ですが、メチャメチャ期待感だけは高いのですが、レターが(・_・;)
まずは森田氏やモニターさんの実績が胡散臭く、不自然な点 が目立つ ^^;
海外の、しかも比較的新興と言える業者に1億とか入金なんてしますかね?
元みずほ証券のトップセールスマンが、いくら何でも慎重さが足りない気が…
何より デブトレFX モニター成績が変で、どう考えても 勝率高すぎ(´Д`) =3
収益計算シートの使い方マニュアルには、「 ドル円60%、ダウ50%程度 」
(しかも “ 平均的なレンジ相場で ” とある事から、実際はもっと低いっぽい)
とあったのに、どう考えても皆さん高すぎ、牧野さんなんて ほぼ100% (笑)
さらにいきなり10倍の枚数で一撃+50万円の利益とかもあるし(捏造?)、
明らかに誇大に見せようという意図を感じる、悪質な見せ方 と思いました★
レターで デブトレFX 以外の商材をブッ叩いてましたけど、よく言うな~(^_^;)
デブトレFX を表示させてみた所、NYダウのみ過去サインが表示されました。
この少し前も含めると3勝12敗、どう考えても勝率50%なんて届きません
ちなみにこの点について デブトレFX 森田氏に問い合わせてみたんですが、
検証依頼戴いた木曜は夜中の4時とかでも30分以内に返答があったのに、
昨夜メールしてから未だ返事がなく、どう評価すべきか分からずにいます
さらに、どっかに 「 一日の取引回数は5 ~ 8回程度 」 とかありましたけど、
ドル円 ・ NYダウ共に朝一でレンジ幅がリセットされるまで変わらないので、
一度固定されてしまってそこから両方が抜けると、サインはもう出ません^^;
※ レンジ幅に戻ってくれば、ドル円は一瞬でも内から外にタッチした時点、
NYダウは内に入ってから外に出た時点でサインが出る仕様のようです
つまり夜仕事から帰ってきて デブトレFX で取引しようとチャートを開いた時、
両方レンジブレイクし遠く離れていると、もはや チャンス無し の可能性大★
どちらかと言うとリーマントレーダーよりも、専業とかフリーター向けじゃね?
某有名インジと比較して 「 ○○相場の場合 」 と銘打って爆益を演出したり、
『 5分足にも関わらず、ドル円で何百pipsも取れたり、ダウで400ポイント 』
ってのは、都合良く最大限利益を伸ばせた場合 であり、方法の記載も無い。
レターの ≪ デブトレFX の取引手順 ≫ にあった、“ 利益の引き延ばし ”
の根拠も方法も示されないので、ここも レター内容に問題アリ と思います。
◆「FXスキャルピングの攻略法と 10日間の無料集中メールセミナー」管理人伊藤佳紀さんのレビュー(抜粋)
この『デブトレFX』は、作者が実際に1年間のトレードで5308万円を稼いだ “実践型インジケーター” で、作者と同等のパフォーマンスを体感できるコンテンツになります。
実際に、およそ1年間で5308万円稼いだという証拠データもHPに掲載してあります。
リアルな実績であることを証明するために動画でも公開され、また、その教え子のトレード実績までキャプチャ付きで公開。。
オペレーションとしては、作者が開発した『デブトレFX』と名付けたインジケーターを使い、シグナルに沿って注文を入れるだけ。
非常にシンプルで、FX初心者様、未経験者様でも十分実践可能です。
トレード時間は1日あたり数分足らず。
忙しい方でもOKしかも、スマホでのトレードも可能です。
この教材のポイントは、
有名なインディケータである、”雲”
そして、
ドル円と大きな相関性があると言われているニューヨークダウ
の方向性を表示してくれるというものです。
NYダウとの連動を元にしていますので、FXの通貨ペアは
ドル円1本
となります。(これとNYダウを取引していくことになります)
僕自身もともと、NYダウとドル円の相関性を分かり易いインディケータで表示してくれるものを求めていたこともあり、まさに僕が欲しかったコンテンツ ー と言えます。
パーセンテージメータによって雲と矢印のエントリー^を予告してくれたり、
NYダウのレンジブレイクをリアルタイム表示してくれたり、
そして、大きな矢印によってドル円の方向性を示してくれたり -
・・・ 使えます。
この種のインディケータはロジック非公開が多いのですが、この教材はロジック完全公開。
その点も信用が置けます。
サポートも、ここまで ↓ やっているところはなかなかないのではないでしょうか。
■ 電話サポートを完備(180日間対応)
■ 24時間体制のメールサポートサービス(365日/1年間対応)
基本は作者本人がサポート。お問合わせが殺到することも想定して、サポートスタッフ計6名体制で対応されています。
そして驚きなのが、その返金保証。
万が一、1つでも“嘘”や“矛盾”が発覚した際は、マニュアル購入代金を『全額返金。
条件は、、
・条件1:2015年12月以降、月単位でマイナスになった場合。
・条件2:デーブ森田のトレード実績に偽りがあった場合。
・条件3:『デブトレFX』を実践して月単位でマイナスになった場合。
某商材(パラダイム・トレーダーFX)某って書く必要ないか(笑))の「返金とは言えない返金条件」などとは違い、ここまで矛盾が生じない返金保証付きで販売活動をしている例は僕もこれが初めてです。
また、12月17日までの条件で、、
■ デーブ森田こと森田真之とのディナーご招待(参加費無料)
■ チャットサポート(チャットワーク導入サポート)
の特典付き。これもユニークな内容です。
これはオススメです。
◆「 FXスキャルピング必勝法 検証ブログ 」管理人ゆめさんのレビュー(抜粋)
森田さん自らご案件を頂いたので、
早速デブトレFX中身を詳しく検証して行きたいと思います☆彡
デブトレFXの軸となるロジックとは、これまでのシグナルとはやや異なります。
ドル円とNYダウの相関性を利用した戦略です。
実践時には、専用のインジケーターを使います。
インジケーターは「ドル円」「NYダウ」のみに対応しています。
実践時には、「ドル円」「NYダウ」のいずれか1つのチャートでOK。
恐らく、大半の方がドル円での実践が多と思います。
「ドル円」「NYダウ」いずれか一方のチャートを使い、
決められたルールに従い売買を繰り返していきます。
ちなみに、デブトレFXで使うメタトレーダーは、「Big Boss」という海外の業者です。
ここは、唯一「NYダウ」チャートを取り扱う業者です。
私が使うが普段使う、FDDは「NYダウ」に対応していなかったので、インストールしました。
もちろん、メタトレーダーを「トレードソフト」として使用し、国内業者でドル円のみの取引が可能です。
決して、新たに「Big Boss」の講座を開設する必要は有りませんのでご安心下さい^^
ドル円はレンジを形成しやすい
NYダウは、トレンドを形成しやすい
2つの金融商品のトレンドの特徴を上手く活用し、
「順張り」「逆張り」いずれかの戦略で売買を繰り返します。
つまり、デブトレFXとは、
レンジ・トレンド双方の相場に有効
なのです。
森田さんは、逆張りで入る場合は+30pips、順張りの場合は+40pipsと解説していますが、
利食い目安はあくまでも目安なので、それ以下の場合もあれば、
それ以上を超える可能性もあります。
この辺は相場の状況に応じて臨機応変に対応していきましょう。
「ダウ」「ドル円」を立て分割して使うのも1つの方法です。
ちなみに、この日はユーロ円や、ポンド円も暴落していました。
また、買いトレンドと、売りトレンドでは動きの特徴に違いがあります。
買いで入るか、売りで入るかは、
矢印サインだけでなく、ローソク足の動き方なども考慮に入れると効果的です。
ドル円とダウの相関トレードは、一見難しいように思われがちですが、
両者の相関性をしっかり理解してしまえば
案外簡単です
◆「FX情報商材 徹底攻略ブログ」 管理人投資情報商材研究室さんのレビュー(抜粋)
大抵のシグナル配信系の商材の多くは、
画像ベースでの実績開示すら行うことがありませんから
ここまでの情報を開示しているという時点で
個人的にはかなり好印象です。
元みずほ証券所属という肩書はダテではない
ということがよくわかる実績データと言えますね。
リリースされたばかりという事もあり
まだネット上にも実践者の口コミなどが全くないため
現時点でデブトレFXの優位性を完全に判断するのは難しいです。
もちろん、私自身、デブトレFXを実際に購入し
中身を見たわけではありませんから、今の時点で
『デブトレFXは絶対におすすめできる』
と言い切ることはできないのが正直なところです。
しかし、公開されている実績データや手法ロジックを考えれば
現在販売されているシストレ系商材の中では
最も高い期待値があると感じていることは確かです。
また、個人的には今の時点で、結構な興味を惹かれているので
今後購入も視野に入れて検証していきたいなと思っています。
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以上となります。
販売されて間もないですが、高評価のようですね。
理由はロジックをセールスページで概ね明かしていること、
返金保証が太っ腹、
何より、自分自身を明かしていることではないかと思います。
納得できる情報商材であると判断でき、ますます人気商材になる可能性が高いです。
元みずほ証券 森田真之監修 『デブトレFX』