お馴染みのYoutube(ユーチューブ)で稼ぐ
と謳っている情報商材です。
このジャンルはよく上位表示されていますが、
この商材はインフォトップに2013年9月に登録販売開始され
今回PR商材としてアップされているものです。
ちょっと見た目のセールスページの印象は綺麗で、
好印象を持ちます。
このことからも、販売者は大いに自信があるのでしょうけど
はたして実際の中身は・・・
Youtubeプレナー育成プログラム
特定商取引法に基づく表記
販売者 | 株式会社フリースタイル |
---|---|
販売者責任者 | 代表取締役 河本 真 |
所在地 | 〒155-0033 東京都世田谷区代田5-10-12 ONHOMES A室 Tel:090-9136-6348 (お問い合わせはメールでお願いします。) info@@youtubepreneur.com アットマーク(@)を1つ削除してください(スパムメール対策のため) |
◆「たった2年やるべきことだけやってみたら月収300万になっていた元会社員の副業思考でアフィリエイト 」管理人のりさんのレビュー(抜粋)
レターにいかにも簡単にできるフレーズ 3日に1冊好きな本を読み、チューブを活用することで 平均21万円の不労所得を発生させてしまうと・・・・
全く、数字に根拠がなく、意味の分からない表現です。
どんな基準でこのフレーズを考えたか全く持って 意味が分かりません。
商材の流れとしては・・・ 読んだ本から売れるキーワードを見つけ、そのキーワードに基づいたコンテンツ動画を作成し コンテンツ動画で集客し ステップメール等で動画に関連づいたコンテンツを販売するという感じです。
いや!無理でしょ?
マニュアルに詐欺的な要素はないですよ。 しっかり丁寧に作りこまれています。
でも、
無理です(´・ω・`)。
魅力的なコンテンツなんて簡単に作れるわけありません。
それに、どれだけ魅力的なコンテンツを作れたとしても簡単には見てもらえません。
再生回数って簡単には伸びていきません。
レターのココに全世界での再生回数や利用者数を数億単位で記載があり
「物凄い再生回数が可能ではないか!」
と思えがちですが、殆どの方が作るコンテンツは 「日本語」ですよね?
となると・・・わかりますよね?
再生回数が伸びないので当然モチベーションも下がります。
モチベーションが下がってしまえば、作業も滞り、他商材と同じような継続できない悪循環に陥ります。
マニュアル通りに進めても、そんなに上手く稼ぐことは出来ません。
稼ぐことは出来ませんが、
ユーチューブを使った販売戦略はしっかり学べます。
河本真さんはこの方法で稼いでいるかもしれません。
ユーチューブ使って稼ぐ方法をマニュアル化しても購入者を稼がせる力は持ち合わせていないようです。
名選手=名監督
ではないということです。
コンテンツ作成の部分でガッツリと二人三脚でアドバイスができれば、名監督になるのでは・・・
そうなると、この商材で稼げる可能性が ぐんと高くなるでしょう^^。
現時点では、素人が稼げるようになるにはかなりの勉強と失敗の繰り返しが必要ですね。
動画集客はヒット動画が作れると爆発的な集客が見込めます。
初心者にはこのコンテンツ作成のハードルをクリアするのに時間がかかるかもしれませんが、このあたりのセンスに長けている方でしたら
レター以上の金額を稼ぐことも余裕でできます。
しかし、レターの作りが懲りすぎていて 逆に見にくくなってません?
◆「年収3000万円フリーター井上太一のブログ。」管理人井上太一 さんのレビュー(抜粋)
ブログへの集客やリスト集めをして、
そこから自分の教材の販売や
情報商材のアフィリエイトなどに繋げていく。
それが「Youtubeプレナー育成プログラム」の主な戦略です。
私がこのブログで情報発信をして、
メールマガジンの読者を集め、
情報商材のアフィリエイトをしていくという戦略を
Youtubeを軸にして行っていくという感じでしょうか。
あるいはYoutubeを集客のもう1つの入口にするイメージですね。
今の私のブログは主に検索エンジンからの集客のみがメインになりますが
このYoutubeマーケティングを取り入れていく事で、
その大きな入口がそのまま2つになるというわけです。
それくらいYoutube集客は今は可能性に溢れてますからね。
ですので、先程の紹介記事で宇崎さんも言われていましたが
この「Youtubeプレナー」はプレゼン力がある人には向いてます。
私のようにブログの記事を書いてコツコツ投稿していくより、
動画でバーっと喋って情報発信をしていく方が楽だという人。
もしくはそれを主体にビジネスをしていきたい人向けの教材です。
なので宇崎さんは「自分はやりたいけど出来ない」と言ってるわけです。
「自分はクチベタだから・・・」と。
これ、、、私も全く同じなので完全に同意見です。
動画で喋って情報発信をするならブログに記事を書く方が楽です、、、。
でも、世の中にはそうではない人もたくさんいると思います。
文章は苦手だけど、喋りなら・・・という人は確実にいますよね。
むしろ、実際はそっちの方が多いくらいかもしれません。
そういう人にはこの「Youtubeプレナー育成プログラム」はまさに
「渡りに舟」と言えるくらいの打ってつけの教材だと思います。
要するに
・動画で顔出しする事に抵抗が無い人
・動画でバンバン喋って情報発信をしたい人
・文章を書くおり喋る方が性に合っている人
こういう人で、新たな集客ルートを求めている人や
ブログとは違う形で情報発信をしたい人には最適な教材です。
また、「Youtubeプレナー育成プログラム」の成功者の中には
こんな感じで顔を隠して活動している人もいるみたいです。
もしくは顔出しをしないで喋りだけという方法でも、
Youtubeからの情報発信は出来るとしています。
確かにこれはこれで理に適っていると思いますので
プレゼン力さえあればこれでも十分にやっていけると思います。
ただいずれにしても「喋りの力」は必須の教材ですね。
そこに抵抗が無い人や得意だと思う人は、
チャレンジしてみても損は無いものだと思います。
今やYoutubeの利用者数は言うまでもありませんので、
これが出来るだけで確かに集客の幅は大きく広がります。
戦略次第ではYoutube集客だけでも相当な広告収入と
リスト取りが出来る事は間違いありません。
私に喋るの才能があれば、普通にやっていたと思います。
出来る人が限られるという事はそれだけ、
出来る人にとっては可能性に溢れているという事ですからね。
それこそここ最近の情報起業家さんは、
動画マーケティングで大きな利益を上げていますので
動画による情報発信の有効性はそこでも既に証明されています。
出来るなら、やらない手は無い・・・と思います。
「Youtubeプレナー育成プログラム」はそういう教材ですね。
◆「 アフィリエイトビジネス 成功の秘訣とは?決して諦めないことです! 」管理人小山幸雄さんのレビュー(抜粋)
「Youtube」を活用したビジネスモデルでは、
このアドセンス広告の報酬のみを目的とする
ものもあります。
しかし、この「Youtubeプレナー育成プログラム」
の収益の狙いはそこではありません。
簡単に言うと、この私のブログの役割をYoutubeに
アップした動画にさせるというノウハウ。
つまりYoutubeにアップした動画によって集客し
リスト(メールアドレス)を収集しステップメールによる
DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
を仕掛けて行き不労所得を生み出そう。
というのが「Youtubeプレナー育成プログラム」
のノウハウということになります。
私の集客はこのブログで「検索エンジン」から
ということになります。
要するに検索されそうな「キーワード」を
意識した記事投稿が集客の肝になります。
動画もYoutubeユーザーが反応しやすい
「キーワード」を狙った情報発信をする。
この「キーワード」狙いは共通していますが、
それを
・記事にして投稿するのか
・語るのか(声だけか、顔出しするか)
まあ「書くか喋るか」
あなたはどちらが得意ですか?
っていうことなのでしょうね。
今時の人(??)はカメラに映るのは
抵抗ないでしょうし、人前で話をする
ことも、全然OKという人が多そうですよね。
ライティングスキルには自信がないけど
話をするのは大得意なんていう人には
打ってつけのマーケティング手法ですね。
逆に人前で話をするなんて勘弁してくれ
って言う人は素直にコピーライティングを
学びましょう。
「友人代表の挨拶すんなら披露宴に出ねぇからな!」
っていうタイプの人ですね(笑)
「Youtubeプレナー育成プログラム」だと
コピーライティングスキルが関係ないかと
いうと実はそうではないんですよ。
Youtube動画で集客した見込み客の
誘導先のブログなりDRMを仕掛ける
ステップメールではどうしても
ライティングは避けては通れません。
ネットビジネスでは「書く」ことだけで
完結するビジネスモデルでも大きく
稼ぐことは可能ですが「動画」だけでは
大きく稼ぐことは難しいんですね。
違う言い方をすれば、「動画」を取り入れれば
集客の窓口が広がるってことなんですね。
今回の「Youtubeプレナー育成プログラム」も
ここをビジネスの起点にするという人よりも
今のビジネスモデルにこの「動画」という
スキルをプラスしようかという人が
多いように思えますね。
以上、「Youtubeプレナー育成プログラム」
河本真は不労所得を得るビジネスモデルかレビュー
は、その可能性は十分にありますよ。
それにはコピーライティングスキルとの
組み合わせが重要ですよ、小山でした。
◆「 - コピーライティング至上主義者の会 -」管理人宇崎さんのレビュー(抜粋)
Youtubeを利用して稼ぐノウハウを提唱している教材ですが、
これは「文章を書く」より「喋る事」が好きな人には、
かなり可能性に溢れた面白い教材になっていると思います。
まさに次世代の動画マーケティングを形にしたもので、
私はこういう入口や手法もアリだな~と素直に関心しました。
ただ残念な事に私はこうして文章ならそれなりに「書ける」のですが、
私はこうして文章にしている事を「喋る」のは苦手なんです。
なので私にはやりたくても出来ないノウハウなのですが、
逆に「これなら!」と思う人もたくさんいると思います。
それが「書く」より「喋る」事に長けている人ですね。
流れは至ってシンプルです。
1、Youtube動画を使って情報発信をする(動画を投稿する)
2、その動画から広告収入を得ながらリストを集める
3、集めたリストを教育して売りたい商品を売る
3のステップはまさに私達が普段かた提唱している
ダイレクトレスポンスマーケティングという手法になりますのが
ポイントはそれに先立つ「1」と「2」のステップです。
基本、私達が提唱しているDRMの手法では、
この「コピーライティング至上主義者の会」のように、
ブログやサイトなどの媒体にアクセスを集めて、
そこからリストを集めていくというのがセオリーになっています。
ブログやサイトが情報発信と集客の主体なわけです。
多くの情報起業家、アフィリエイターもそうしていますよね。
ただこの「Youtubeプレナー育成プログラム」では、
そのブログやサイト媒体の代わりにYoutubeを利用します。
Youtubeを「情報発信」と「集客」の主体にするんですね。
要するにアクセスそのものをYoutubeから引っ張ってくるわけです。
これはまさにYoutubeが今のような
極めて巨大なメディアになったからこそ成立しているもので、
事実、今はYoutubeで探したい動画などを
そのままキーワードで検索をして探している人が多くいます。
このYoutubeプレナー育成プログラムでは、
そういう検索ユーザーを任意のキーワードで拾い、
そういうユーザーに動画を見せて興味を引き、
そこからDRMを仕掛けていくわけです。
基本、私達は検索エンジンからのキーワード集客を主体に
この「コピーライティング至上主義者の会」のようなブログで
情報を発信し、リストを集めてDRMへと展開しています。
そこにこの「Youtubeプレナー育成プログラム」は
全く別のアクセスの入口を作る事が出来ます。
もしくは文章を書いてブログの記事更新が苦手な人は、
Youtubeの動画を撮影して投稿していくだけで、
ブログの代わりになるものが出来上がっていくわけです。
あとはYoutubeのユーザーを集めやすいキーワードを狙い、
Youtubeのユーザーが反応しやすい情報発信をする。
もう1つ言うとプレゼンテーション能力ですね。
なので、私のように「喋り」が苦手な人には向きません。
文章派の人は私のようにコピーライティングを勉強して、
ブログに記事を投稿してトラフィックを集めましょう(笑)
ただ文章が苦手で記事の更新をコツコツやるなら、
30分、1時間のプレゼン動画をバンバン撮って、
それをアップしていった方が楽だという人には、
このYoutubeプレナー育成プログラムは打ってつけだと思います。
そういう意味で言えば「入口が違う」というだけで、
このYoutubeプレナー育成プログラムは
私達のCopyrighting Affiliate Programに近いものがありますね。
Youtube動画主体の情報発信と集客でお客さんを集めて、
DRMで稼いでいくビジネスモデル。
ザックリとこのフレーズでピンと来るものがある人は
普通に参加して損は無いプログラムだと思いました。
◆「キャンプ・オカモト」管理人岡本さんのレビュー(抜粋)
自分で喋って情報発信をする動画投稿
いわゆる身内の商品を主体として
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以上になります。
皆様のレビューからは悪くない商材であると思います。
後はお喋りが得意か、そうでない方は、お喋りを練習するかで
この商材を活かせるかどうかのようですね。
Youtubeプレナー育成プログラム